アイアンクロー

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映画「アイアンクロー」は、呪われた一家と言われたフォン・エリック家を描いた作品です。プロレスファンでなくても多くの人々が楽しめる作品で、リアルなファイトシーンはどれも迫力満点です。

ストーリー

1980 年初頭、熾烈な競争のプロレス界に歴史を刻んだ“鉄の爪”フォン・エリック一家。父フリッツ(ホルト・マッキャラニー)は元 AWA 世界ヘビー級王者。そんな父親に育てられた息子の長男ケビン(ザック・エフロン)、次男デビッド(ハリス・ディキンソン)、三男ケリー(ジェレミー・アレン・ホワイト)、四男マイク(スタンリー・シモンズ)ら兄弟は、父の教えに従いプロレスラーとしてデビュー、“プロレス界の頂点”を目指す。デビッドが世界ヘビー級王座戦へ指名を受けた直後、日本でのプロレスツアー中に急死する。ここからフォン・エリック家は次々と悲劇に見舞われる。いつしか「呪われた一家」と呼ばれるようになったその真実と、ケビンの数奇な運命とは――
Filmarksより

キャスト・スタッフ

出演:ザック・エフロン/ホルト・マッキャラニー/リリー・ジェームズ/モーラ・ティアニー
監督・脚本:ショーン・ダーキン
撮影:エルデーイ・マーチャーシュ
美術:ジェームズ・プライス
音楽:リチャード・リード・パリー
原題:The Iron Claw
2023/アメリカ/132分

劇場にて鑑賞した『アイアンクロー』。
エリック家に度重なる悲劇に次ぐ悲劇。
リアルタイムでプロレス雑誌や東スポで知っていたこととはいえ、辛いことが続きかなり落ち込みます。映画の中では出てこない悲劇が本当はまだあるくらいです。

家族の大黒柱フリッツは息子たちランクをつけ、息子の相談も兄弟で解決しろと一喝、そんな親父の期待に応えようとする息子たち。
長男ケビンは辛い状況でも、親父の夢でもあるNWAチャンピオンを目指し弟たち兄弟を支えます。
結局ケビンは親父の目標でもあったNWAチャンピオンにはなれませんが、幸せを掴むことができホッとします。
エリック兄弟や有名レスラーを演じる俳優たちの鍛えられ肉体とファイトシーンだけでも観る価値があり、プロレスや選手に対する尊敬をとても感じる作品になっています。
プロレスファンでない方も、家族や人間のドラマ部分がとてもよく描かれているので是非鑑賞してもらいたいです。

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